証券・金融業界におけるコンプライアンス遵守は不可欠ですが、内部管理者の皆様には大きな負荷がかかっています。
膨大な録音データに対し、内部管理者がチェックできるのは数%のランダム抽出が限界。
1件の商談を確認するのに、音声を聞き続ける膨大な時間と労力が必要。
人の耳による確認では、重要事項の説明漏れや禁止言動の見落としを完全に防げない。
録音データを即座に解析。内部管理態勢を「人力」から「テクノロジー」へシフトさせます。

営業端末で録音された音声は、商談終了後にクラウドへ自動転送。内部管理者がデータを集める手間をゼロにします。
AIが各項目をチェックし、リスクのある「要確認」箇所を自動的に抽出します。
面談プロセスごとの出来・不出来、コンプライアンス判定、カスハラ判定など、100以上の項目を自由に設定可能です。
顧客属性に応じた適切な勧誘が行われているか、AIが厳格にスクリーニングします。
内部管理者は、AIが弾き出した「要確認項目」を視認性の高いリストで確認するだけです。

各チェックポイントの判定結果とともに、根拠となった発言テキストを表示。内部管理者の判断を強力にアシストします。
問題があると判定された箇所の音声をリストから直接再生。前後を確認する手間を極限まで減らします。
必要に応じて、金融庁などに提供可能なフォーマットでデータ出力が可能です。
「探す」時間をゼロにし、内部管理者が「判断する」時間へ
| 業務プロセス | 従来のモニタリング(手動) | AI導入後のモニタリング |
|---|---|---|
| 抽出作業 | 疑わしい案件を勘やランダムで抽出 | 全件自動チェックによりリスク案件を漏らさず特定 |
| 確認方法 | 音声を等倍速で聞き、問題箇所を特定 | 内部管理者は指摘箇所だけをピンポイント |
| 再生根拠の作成 | 指導のために発言内容を手書き・入力 | 判定の根拠(エビデンス)が自動で抽出される |
| 指導速度 | 数日〜数週間後のフィードバック | 商談終了直後のリアルタイム指導が可能 |
スムーズな導入を実現する5つのステップ
現場の営業担当者は従来通り録音を行うだけです。
通話・面談終了時に、録音データをシステムが自動で取り込みます。
設定されたルールに基づき、AIによるコンプラチェックを即座に実行します。
AIのチェック結果が管理画面に自動で反映されます。
内部管理者は、AIが抽出した「要確認箇所」のみを確認し、最終判断を下します。
導入時には、貴社の運用に合わせたチェック項目設計や運用フローの整理を徹底的にサポートします。
※ 本サービスは、コンプライアンスチェックの一次フィルタリング機能を提供します。最終判断は、貴社の内部管理者またはコンプライアンス部門にて行っていただく必要がございます。
機密性の高い商談データを取り扱うため、鉄壁の保護体制と詳細な管理機能を備えています。
国際的なセキュリティ基準である「ISMS / ISO27001」を現在申請中。組織全体で厳格な情報保護管理を徹底しています。
内部管理者や部署ごとに閲覧権限を細かく設定可能。必要な人が、必要なデータにのみアクセスできる環境を構築し、情報の不適切な持ち出しを防止します。
「誰が、いつ、どの録音データを確認したか」をすべてログとして記録。万が一の際も、社内調査や監査に耐えうる透明性の高い運用を可能にします。
すべてのデータは通信時・保存時ともに暗号化。金融業界のガイドラインに則り、国内のセキュアなサーバーで安全に保管されます。
入力された商談音声やテキストデータが、弊社のAIモデルの学習に無断で利用されることは一切ありません。貴社専用のクローズドな環境で安心してご利用いただけます。
まずはお気軽にご相談ください。